オリジンダストを応用した、生体電気を超能力として発現できないかの実験。
電機の生産に適した筋肉を設計したが、効率が良すぎたため暴走して研究施設を破壊。
数十人の研究者が犠牲となった。
バミューダチームは諦める事なく制御する方法を模索して、電気エネルギーを磁力に変換して安定させられないか試みた。
新たな臓器で安定化されたエネルギーは、磁力を制御する戦闘モジュールの作成により制御が可能となった。
さらに地場の出力を一定に保つ特殊は服を着せることにより
ネオディムは完成した。
秘密保持のため
ネオディムは北朝鮮の東にある孤島へと移された。
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