Last Originの世界観面白いよね!個人の感想だよ!

トップメニューバイオロイド



概要

企業ブラックリバー三安産業
製造ブラックリバー
初製造地モンゴル
リリース2077年
所属アンガー・オブ・ホード

元はT-4 ケシクとして製造されたバイオロイド。

第2次アナトリア戦争

2077年の第2次アナトリア戦争においてT-4 ケシクとして従軍。
指揮官が死亡した際、代理で指揮をとり戦果を挙げた。
(イベント怒りの狼牙で描写あり。死亡した指揮官は鉄血のレオナのプロトタイプ?)

この戦果を元にブラックリバーが改造を行い指揮官用のバイオロイドとして投入。
戦争はすぐに制圧された。

オルカ合流個体は、この時回収されたT-4 ケシク本人。
曰く「T-4 ケシクとしては優秀ではなかった」
「私は戦場で「そういう壊れ方」をした」


他バイオロイドからの評価も高く、特にオードリー・ドリームウィーバーからはそのモデル体型を絶賛されている。

元々指揮官として作られた物ではないためかオフは気さく。戦化粧を落とせば端正な顔立ちをしている。

?年

三安産業によりアンガー・オブ・ホードが買い取られ移籍。

滅亡戦争

滅亡戦争でも高い性能を活かして活躍したらしく、アンガー・オブ・ホードは他の部隊と比べても損害が少ない。

合流する迅速のカーン滅亡戦争前から生き残った個体で、独自のバイオロイド救出も行っていた。
(イベント怒りの狼牙において、回収を受けたT-4 ケシク本人と明かされる)

戦闘スタイル

指揮官というよりも一騎当千の豪傑。

一人で突っ込んで、部隊員は迅速のカーンを支援すると言うような形。

管理人/副管理人のみ編集できます