Last Originの世界観面白いよね!個人の感想だよ!

トップメニューバイオロイド



概要

企業ブラックリバー
製造ブラックリバー
初製造地アメリカ
リリース2060年
所属スチールライン

名実ともに一番量産されたバイオロイド。

前向きで明るい。

デザインコンセプトは韓国軍。

韓国では徴兵制があるので親近感を覚えるらしくひそかに人気。

大量生産=大量犠牲

名実ともに数が作られた=逆に言うと一番犠牲が出たバイオロイド。

物量作戦と使い捨てをモットーとするスチールラインを象徴するバイオロイドとも言える。

あまりにも犠牲が多いため分隊長としてT-3 レプリコンが設計。

T-2 ブラウニーx3、T-3 レプリコンx1を基礎小隊とする。

ブラックリバーのは物量作戦を最初にぶつけて結果を修正する戦術を好むらしく、T-2 ブラウニーの犠牲から多数のバイオロイドが誕生していった。

オルカではE-16 タロンフェザーを先生と仰ぎつつ覗き穴を作っては司令官と他バイオロイドのエロ行為を覗き見するなど作中外でのスケベ担当。

製造経緯

元々ブラックリバーはバイオロイドを傭兵として派遣し、治安維持などに貢献して対価を得るという軍事的なサービスを展開していた。

ところが、主力商品だったT-1ゴブリンが暴走する事件が2度発生。

一度目のモースル大虐殺はもみ消せたが、二度目のニューオリンズ虐殺では多数報道されてしまったのでもみ消しは不可能だった。

T-1ゴブリンはリコールにより回収され、ケルトプロジェクトが発動しT-2 ブラウニーがリリースされた。

オリジンダストと男性ホルモンの相性が悪かったために発生した事件とされ、以後バイオロイドが女性のみとなる基幹が作られた。

玉ねぎの歌

ブラウニーが好きでよく歌う歌。

フランス軍の軍歌、Chant de l'Oignon。
(マリーに合わせた?)



和訳の字幕付き

メンバー








ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.1」


ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.2」

管理人/副管理人のみ編集できます