Last Origin 考察 - アンガー・オブ・ホード
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企業・団体
概要
第1次連合戦争
第2次アナトリア戦争
移籍について
第2次連合戦争
滅亡戦争後
作戦指揮スタイル
所属戦闘員
所属バイオロイド
概要
所属
ブラックリバー
→
三安産業
→
バイオロイドレジスタンス
砂漠や草原などでの機動戦を得意とする部隊。
第1次連合戦争
第1次連合戦争
時からの活動が見られる
キャノンフォートレス攻略時に大きな損害を受けた。
この頃、まだ
迅速のカーン
は開発されていなかったため、指揮官は
不屈のマリー
?
(
とある記録10
と年表で齟齬のある個所。多少はね?)
第2次アナトリア戦争
トルコ、シリア、クールディアで発生した戦争。
宗教団体である
契約の守護者
との間で発生したもので、この戦闘において指揮官が全滅する。
(
不屈のマリー
?)
(前線に立ちたがる
不屈のマリー
を
契約の守護者
が積極的に狙った?)
代理として
T-4 ケシク
が指揮を執り高い成果を上げたため、
ブラックリバー
が改造を施し
迅速のカーン
がリリースされる。
迅速のカーン
の指揮により
第2次アナトリア戦争
は終結した。
この間、もしくはこの後、
アンガー・オブ・ホード
は
ブラックリバー
から
三安産業
に買収?
移籍について
>Q. アンガー・オブ・ホードがブラックリバーから三安産業に移籍した経緯を教えて欲しいな!
>A. 三安産業がアンガー・オブ・ホードの機種を購入し、戦争の道具として利用するようになってから所属が変更されました。
司令官の皆様への定期通信 Vol.4
管理人の質問
への回答。
ブラックリバー
から
三安産業
への売却は確定。
第2次連合戦争
三安産業
の指令により、
アンガー・オブ・ホード
第14師団により、サンクトペテルブルクの
シスターズ・オブ・ヴァルハラ
が襲撃。第2次連合戦争が開始。
襲撃の翌年には
鉄血のレオナ
と激しい交戦を繰り広げる。
滅亡戦争後
その他の部隊と比べて比較的損害が軽微でよく戦っていた。
作戦指揮スタイル
迅速のカーン
が突撃して好き勝手暴れ、他部隊員が支援、殲滅を行う。
所属部隊員全員が何かしら破天荒でブリーフィングができず、自然とこうなった。
所属戦闘員
所属バイオロイド
迅速のカーン
T-75 ウェアウルフ
クイックキャメル
E-16 タロンフェザー
C-11 スカラビア
T-40 ハイエナ
A-15 サラマンダー
アンガー・オブ・ホード所属バイオロイド
ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.1」
ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.2」
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