Last Origin 考察 - シスターズ・オブ・ヴァルハラ
トップ
>
メニュー
>
企業・団体
概要
結成の経緯
第2次連合戦争
滅亡戦争
所属戦闘員
所属バイオロイド
概要
所属
ブラックリバー
→全滅→
バイオロイドレジスタンス
スチールライン
と同じく最大規模を誇る部隊。
主に寒冷地帯での戦闘が想定された。
結成の経緯
結成は
第1次連合戦争
?(
とある記録04
。以下とある記録を元に)
長期戦となった企業との戦争で政府連合は補給のため北極からの航路を選択。
企業側はこれの妨害のために部隊を編成。
シスターズ・オブ・ヴァルハラ
が誕生する。
当初は
T-2 ブラウニー
が大量投入?
損害が酷いので徐々に他のバイオロイドが開発され移行が進められた?
とある記録04で確認できる部隊員は以下の通り。
T-8W ヴァルキリー
(少佐)
GS-10 サンドガール
(中尉)
T-10 ニンフ
(?)
T-12 カリアフ・ベラ
(?)
T-3W フロストレプリコン
(?)
T-9 グレムリン
(?)
T-2 ブラウニー
(?)
第2次連合戦争
サンクトペテルブルクに駐留した部隊が、
三安産業
に移籍された
アンガー・オブ・ホード
の第14師団により強襲を受け、
第2次連合戦争
が発生。
第2次連合戦争
では北欧とロシア、カザフスタンで活躍した。
しかし損害が大きくなってきたためアラスカに移動。アジア側からの侵攻を防いでいた。
指揮官である
鉄血のレオナ
がこのころ完成。
滅亡戦争
滅亡戦争により大都市が壊滅したため、市街戦を得意としていた部隊は損害を大きくしていった。
米国西部の奪還を計画したがこれも失敗し、指揮官である
鉄血のレオナ
が死亡。
4大部隊(
スチールライン
、
シスターズ・オブ・ヴァルハラ
、
ドゥームブリンガー
、
アンガー・オブ・ホード
)のなかで唯一全滅した。
所属戦闘員
所属バイオロイド
鉄血のレオナ
(少将)
GS-10 サンドガール
(中尉)
T-8W ヴァルキリー
(少佐)
T-10 ニンフ
T-12 カリアフ・ベラ
T-9 グレムリン
T-13 アルヴィス
C-33 アンドバリ
(大佐〜?)
T-3W フロストレプリコン
?(上等兵?)
シスターズ・オブ・ヴァルハラ所属バイオロイド
ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.1」
ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.2」
(
last origin グッズ
)