ブラックリバー、
ハイランドの研究協力で開発された重戦車。
アンヘル・リオボロス直属の部隊に配属。
第1次連合戦争時に
アンヘル・リオボロスは
タイラントの火力を見て開発が進められた。
ハイランドの研究論文をもとにブラックリバーの技術を用いて開発。
防衛線で活躍。
攻撃時も横一列に並べて突撃粉砕して活躍。
歯のような足回りですべて粉砕した。
イギリス政府との闘いで大活躍する。
元々対
タイラントも想定されていた。
タイラントとの直接戦闘は発生しなかった。
鉄虫感染時には自爆した。
自爆したので鉄虫になった個体は少ない?
搭載AIは節操のある軍人そのもの。
兵士の士気を上げるのにも役立った。