Last Origin 考察 - タイラント
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概要

企業ブラックリバー
製造不明
初製造地不明
リリース日不明(第1次連合戦争中)
所属AGSロボテック

AIである「ロバート」によって設計、製作されたAGS。

非常に強力なAGSで、第1次連合戦争における国側の切り札でもあった。

野生の本能が組み込まれており一度暴走すると手が付けられなくなる致命的な欠陥が存在する。

この欠陥は開発研究員が戦争初期に暴君がより暴君となるようにと味方の損害を無視するよう例外を適用したため発生した。

キレやすい性格でもあり、味方のタイラントが衝突した程度でもタイラント同士で殺し合いを始めてしまう。

暴走中、止めようとして命令を下した司令官にキレてプラズマキャノンを射出し、国側の司令部を破壊している。

オルカで導入するにあたって該当の暴走プログラムの除去には相当手こずったらしい。

暴走前の雄姿から暴走後の雄姿まではとある記録13にて。

メンバー

参考






ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.1」


ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.2」

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