Last Origin 考察 - ヒュプノス病
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概要
エヴァプロトタイプの研究
概要
眠ると起きなくなる病気。
滅亡戦争
中に突然蔓延し、発症すると悪夢にうなされながら衰弱して死んでいった。
人間にのみ発症し、バイオロイド、その他の動物には発症が見られなかった。
エヴァプロトタイプの研究
人類連合政府
の
アミーナ・ジョーンズ
の最後の頼みにより、彼女が行っていた
ヒュプノス病
の研究は
エヴァプロトタイプ
が引き継いだ。
部下のバイオロイド達との研究により以下の事実が判明した。
ヒュプノス病
は伝染病では無く症候群
宇宙から地球に向けて放たれる電波が健康に害を及ぼす
電波は中枢神経と接触すると中枢神経を変質させるため悪夢などをもたらす
バイオロイドは
オリジンダスト
の膜のおかげでこの電波を防ぐことが出来た
中枢神経を重金属で包んでしまえば電波を防ぐことが出来る。
もしくは電子神経を使用すれば電波を防ぐことが出来る。
作中の主人公は成長する人工神経に電子神経を合わせた施術が施され、
ヒュプノス病
を克服していた。
ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.1」
ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.2」
(
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