2077年の
第2次アナトリア戦争において
T-4 ケシクとして従軍。
指揮官が死亡した際、代理で指揮をとり戦果を挙げた。
(イベント怒りの狼牙で描写あり。死亡した指揮官は
鉄血のレオナのプロトタイプ?)
この戦果を元に
ブラックリバーが改造を行い指揮官用のバイオロイドとして投入。
戦争はすぐに制圧された。
オルカ合流個体は、この時回収された
T-4 ケシク本人。
曰く「
T-4 ケシクとしては優秀ではなかった」
「私は戦場で「そういう壊れ方」をした」
他バイオロイドからの評価も高く、特に
オードリー・ドリームウィーバーからはそのモデル体型を絶賛されている。
元々指揮官として作られた物ではないためかオフは気さく。戦化粧を落とせば端正な顔立ちをしている。