Last Origin 考察 - 不屈のマリー
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バイオロイド
概要
製造の経緯
欠陥
ゲーム中のマリー
小ネタ
メンバー
概要
企業
ブラックリバー
製造
ブラックリバー
初製造地
フランス
リリース日
2072年
所属
スチールライン
記念すべき世界初の指揮官型バイオロイド。
多数生産されたが、ゲーム中では4号機のみが生存。
ショタコン
。
製造の経緯
第1次連合戦争の際、戦争の主力は
AGS
だった。
衛星を用いたAIによる指揮ネットワークに対抗するため開発されたバイオロイド。
現場指揮による判断の早さは、政府側のAI指揮では衛星通信を用いるためどうしても発生するタイムラグのために後手に回らざるを得なかった。
欠陥
現場指揮を好むあまり身の危険を顧みず戦闘現場に立とうとする傾向が強い。
特に味方の窮地においては自己犠牲をいとわず先頭で戦おうとする。
このため
第2次連合戦争
では
三安産業
の
ブラックリリス
により多数暗殺され、多くの部隊が無力化された。
滅亡戦争
においても同様に多くの損害を出し、4号機のみを残して他は全滅した。
(
第2次アナトリア戦争
でも指揮官の全滅が示されているので、恐らくはこの時最初に指揮を執っていたバイオロイドは
不屈のマリー
? 以後は
T-4 ケシク
を改造した
迅速のカーン
が引き継いだ?)
ゲーム中のマリー
2-8で合流するマリーは
滅亡戦争
前に製造された最後の1機で4号機。
第1次連合戦争
時には製造されていたため、実に100年以上戦場で戦ったベテラン。
共振のアレクサンドラ
と主人公と3人で愛し合っていたとの証言が
満月の夜想曲
?
で語られる。
小ネタ
見た目のデザインはストリートファイターのベガ、人物像はシャア・アズナブルがモデルという噂。
(前線を好む性格に空中を浮遊するプラズマボール(ファンネル)
そしてロリコンのシャアを女体化したらショタコンになるし納得しかないね!
)
メンバー
不屈のマリー
(少将)
T-2 ブラウニー
(兵卒)
T-3 レプリコン
(上等兵)
AA-7 インペット
(軍曹)
T-20S ノーム
(兵長)
GS-130 フェニックス
(大佐)
T-50 PX シルキー
(伍長〜軍曹。部隊ごとに異なる)
M-5 イフリート
(伍長)
C-77 レッドフード
C-79G ハベトロット
スチールライン所属バイオロイド
ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.1」
ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.2」
(
last origin グッズ
)