Last Origin 考察 - T-3 レプリコン
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バイオロイド
概要
ブラウニーとの連携
名前の由来
メンバー
概要
企業
ブラックリバー
製造
ブラックリバー
初製造地
イギリス
リリース日
?
所属
スチールライン
T-2 ブラウニー
を支援するために設計されたバイオロイド。
元々使い捨てに近い設計思想で大量生産された
T-2 ブラウニー
は損害も大きかった。
減る前提とはいえ減らないに越したことはないため、
T-2 ブラウニー
の損害を減らすため
T-3 レプリコン
が開発された。
安全性重視のため、損害をいとわない
不屈のマリー
よりは
無敵の龍
の方を評価する。
とある記録12
で寒冷地仕様の
T-3W フロストレプリコン
の存在が確認できる。
ブラウニーとの連携
T-2 ブラウニー
3機に
T-3 レプリコン
1機の編成が基本的な小隊になる。
この小隊は市街戦では
CT2199W フォールン
一台と同程度の戦力を発揮した。
作戦の理解能力が
T-2 ブラウニー
よりも若干高いので、複雑な作戦を取りやすくなった。
名前の由来
損害を減らすために火力を増大させようとした結果、
T-3 レプリコン
はライトマシンガンを与えられた。
支援時の弾の射撃量があまりにも多い為、時間とともに消える金をばらまく妖精に例えられてレプリコンと呼ばれるようになった。
メンバー
不屈のマリー
(少将)
T-2 ブラウニー
(兵卒)
T-3 レプリコン
(上等兵)
AA-7 インペット
(軍曹)
T-20S ノーム
(兵長)
GS-130 フェニックス
(大佐)
T-50 PX シルキー
(伍長〜軍曹。部隊ごとに異なる)
M-5 イフリート
(伍長)
C-77 レッドフード
C-79G ハベトロット
スチールライン所属バイオロイド
ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.1」
ラストオリジンアートブック 「THE ART OF LAST ORIGIN Vol.2」
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)